節約はFIRE成否の試金石
FIRE関連の記事で「節約(または支出の適正化)」の重要性を説くものをよく見かけます。節約についてはいろんなサイトで固定費の見直し【通信費、サブスク費、各種保険費、家賃等】や変動費の見直し【コンビニ、外食、旅行】などがあげられていると思います。
これらの取り組みは確かに重要で、私も意識的に取り組んできました。主な内容は下記のとおりです。
①家計簿を作成
レシートをバーコードで読み込む方が早いと思いますが…家計簿を作成し始めた時からずっとエクセルで作成しています。1ヶ月に家計がどれぐらいの金額を支出しているかを把握できているというのはとても大切だと思います。
②1週間の献立を作成し週末にまとめ買い
食物や飲料を腐らせるということはまずありません。多忙な共働きで暇がなかったというのもありますが、あまり余計な飲食物の買い物をしなかったです。
③ふるさと納税の返礼品や株主優待(セレクトギフト等)は食物や消耗品を選択
食費、日用品費等が浮くのでとてもありがたいですね。
④クレカ、QR決済を利用したポイ活
私は楽天経済圏の利用者で、楽天市場のセール時に日用品等をよくまとめ買いします。いろんな経済圏がありますが、なるべく少数にまとめた方が効率はいいでしょうね。
⑤不用品をメルカリで出品
過去に買ったブランド品、ゲームソフト、本等を売っています。出品等で手間がかかる面はありますが、不用品(ゴミに近い)をお金に換えられるので利用してよかったです。
⑥安い理容店の利用
費用が半値以下になりました。値段のわりには対応も良いので気に入っています。
⑦インターネット回線の見直し
楽天経済圏(楽天ひかり)に変更し、安くなりました。
⑧スマホの見直し
以前は高性能スマホを使っていましたが、たいして使いこなせてないのでミドルクラスに変更しました。また、大手キャリアから楽天経済圏(楽天モバイル)に移行し、安くなりました。
⑨保険の見直し
元々保険嫌いで個人年金保険以外入っていませんでした(その個人年金保険も効率が悪いので解約しました)。自動車保険は見積りを取って安いネット型に移行しました。
⑩光熱費の見直し
電力やガスの自由化に伴い比較しながら安い電力、ガスに移行。
⑪サブスクの見直し
元々サブスクもほとんど利用していませんでした。印象的なのが新聞ですね。「社会人なら取って当然。」と思って契約していましたが、共働きの夫婦には読む時間の確保が難しく、週末に流し読みして廃棄。まるで有料の紙のゴミを買っているようだったのでやめました。
FIREを目指すうえでは、これらは単独ではそこまで大きな金額ではないですが、数が揃ってきて習慣化できるようになるとなかなか馬鹿にできない金額になります。
節約は手取りの金額を浮かせることができるので、収入を上げることと同等以上に効果的とは思いますが、その浮いた金額を自分達へのご褒美ではなく(たまには良いでしょうが…)、投資等に回せるかが、鍵になると思います。
というのも、節約のみでは弱く、
「節約×本業(昇給、昇任、年収アップの転職等)×投資等」
このような形になってじわじわと相乗効果が効いてくるようになったなと実体験として感じるからです。
お金を貯める習慣である節約は上記の方程式の土台となる基礎部分なので、これが呼吸をするように当たり前にできている…という状態になるとかなり強力かと思います。
逆に全くできない=FIREの達成が困難or達成できても維持が困難になりかねないように私は思います。
