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難問!持ち家 vs 賃貸 私が出した結論

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「持ち家 対 賃貸」

これは長年論争がある奥が深いテーマですね。

私は現在持ち家になっていますが、独身時代と結婚後では大きく印象が変わったように感じます。あくまで私がなぜ持ち家を選んだのかという理由について、主な点は以下になります。

①両親等の親族が同じ街に住んでいる

自分の実家と妻の実家が同じ街で、両実家とも近いです。また、他の親族もその街近辺に住んでいるため、買った方が都合が良いとなりました。

②お互いの職場に近く、お互い全国転勤もない

私の職場と妻の職場もその街の近くであり、また、お互い地方企業で全国転勤がないこともあって、これも買った方が都合が良いとなった理由です。

③賃貸の費用はずっとコストのまま

どこに住むかにもよりますが2人以上世帯用の賃貸ってわりと高い費用がかかります。これが資産になることはない毎月のコストとしてのしかかります。

④不動産は資産になる

購入しようと漠然と決めた時から大きな買い物である以上、最終的な出口も頭の片隅に入れておかないといけないと思いました。そこで、ある程度の規模の駅の駅近物件はあまり値崩れしないので、そういう駅の最寄り駅徒歩10~15分以内という条件で探しました。結果的には希望通りの立地が買えました。

⑤賃貸の厳しい現実をお聞きする場面があった

高齢のために賃貸を断られた人と偶然にもお話する機会がありました。賃貸不動産オーナーも若い人に貸したいでしょうが…冷たい対応にいろいろと考えさせられました。

「持ち家対賃貸」問題は各自の状況に加えて運の部分も絡むので、本当に人によって正解が変わる難しい問題だと思います。私も現在住んでいる家の隣人はいい人ですが、両隣が実はゴミ屋敷とかになっていったら最悪でしょうね。もう既に買ってしまっているので簡単に引っ越しできませんから…そういう怖さがありながらも持ち家にしているのは①②の理由がやはり大きいですね。

私の場合は「節約×本業×投資等×正社員共働き」がうまくハマってある程度の資産を築けた&昨今の不動産価格が上昇する前という幸運な時期に戸建て不動産を一括で買いました。買ってしまったら住居費としては固定資産税と10年以上に一回程度の修繕費(外壁、壁紙、水回り等々)ぐらいでしょうか?修繕はどのぐらいの頻度になるかまだ不明確ではありますが、現時点ではほぼ固定資産税のみとなるので住居費はかなり安いです。

う~ん…独身の時は「賃貸の方が便利。」と思っていました。

しかし、結果的に持ち家となったのは、①②は自身の取り巻く環境がそうなったからですが、もっと根本的なこととして、③の賃貸の費用がずっとコストのままというのが私は嫌なんだと思います。持ち家で仮にローンを組んでいたとしたら、その毎月かかるローンの費用も自身の資産を積み立てているようにも思えます。出口戦略を含めてうまくいくかどうかわからないですが、持ち家はまるで自分自身が貸主であり借主でもある不動産投資のような感覚がありますから、もし最終的にはうまくいかなくてもその結果を受け入れられるように私は感じるんですよね

FIRE実行のうえで「住居の費用をどうするか?」は重要で、毎月の固定費の中でもかなり大きい割合を占める金額になるのではないでしょうか?

持ち家の場合はローンをどうするかという問題もあるでしょうし、賃貸では属性が悪くなって借りづらくなる問題等々…超えないといけない壁がたくさんあるように思います。 本当に自分に合った選択を慎重に検討を重ねて決めていくしかないのでしょうね。

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おとカピ
おとカピ
早期退職した経済的自由人
40代半ばでFIRE達成した超就職氷河期世代の男性(夫婦二人暮らし) ある時、一生働き続けることに違和感を覚え、経済的自立に向け行動開始 投資、節約等により十分生活できる資産(2億円以上+持家)を築き、フルFIRE達成 趣味(アニメ、ゲーム、スポーツ観戦、アウトドア、ライブ等々)や健康づくりを満喫中
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