FIRE生活

「勉強はしないよりしておいた方がいい」…確かにその通りだと思う

otokapi

某女性アーティストの歌詞みたいなタイトルになっていますが(リアルタイムで彼女の歌を知っている方は私と同世代か………これ以上はやめておきます…)、今日は小学校~高等学校の勉強について、いたって個人的な感想を書きたいと思います。

私自身は学校の勉強はそんなに好きでもなかったですが、嫌いでしかたがない…ということもありませんでした…ですが、その当時は「わずらわしい。」「こんなの覚えて本当に役に立つのかな?」と思う気持ちがあったのも事実です。

学生時代の勉強は単純に人生の選択肢が広がるという意味も大きいのですが、私が今でも印象に残っていて人生の役に立ったと思うことは、具体的な国語、数学、理科、社会、英語等の科目ではなく(これらが役に立たないということではもちろんないですが)…それよりは勉強が持つ本質的な意味等の部分の方が強かったかと思います。

  • 情報を扱う基礎体力である知識
  • 読解力、言語能力
  • 好きでないことでも対処できる力(自己規律)
  • うまくいかなかった時でも持ちこたえる力(レジリエンス)
  • 反復や継続する力
  • 目標を達成する戦略と遂行力
  • 比較競争への耐性

この中で特に「好きでないことでも対処できる力」が、かなり役に立ったのではないかと個人的には思っていて、文系人間の私は高校生の時に数Bのベクトル、数Ⅱの複素数、物理Ⅰの物体の運動あたりはかなり苦戦した覚えがあります。

対策としては、苦手な分野ながらも「反復継続して復習する力」等をフル動員して、なんとか対処できるようになっていきました。こういう経験は社会人になった後の、仕事でのしんどい局面等で、関係ないように思えて実は活かされていたように思えます。

また、私は戦国時代の某シミュレーションゲームが好きで遊んだりするのですが、織田信長や明智光秀がどんな人かわからない…では、遊ぶ魅力がかなり減るでしょうし、上杉謙信を知らなければ、新潟県上越市にある春日山城の跡地に観光で訪れたとしてもここがかの有名な上杉謙信の居城だったのか…とはならないでしょうから、かなり味気なくなってしまうと思います。趣味の幅を広げてくれたという意味でも歴史を勉強できてよかったなと私は思っています

他にもたくさんあるでしょうが、普段あまり意識せずにできてしまうことが、実は勉強によって獲得できていた能力だったというのはけっこうあるように感じます。

そして、学生の勉強はもう卒業したので終わり…ではなく、私も今後新たに外国語や経済学等勉強をしていきたいと思います。

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おとカピ
おとカピ
早期退職した経済的自由人
40代半ばでFIRE達成した超就職氷河期世代の男性(夫婦二人暮らし) ある時、定年まで働き続けることに違和感を覚え、経済的自立に向け行動開始 投資、節約等により十分生活できる資産(2億円以上+持家)を築き、フルFIRE達成 趣味(アニメ、ゲーム、スポーツ観戦、アウトドア、ライブ等々)や健康づくりを満喫中
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