アウトドアはヒグラシの鳴き声と炭火の眺めに癒される
私は普段はアニメ、ゲーム等が好きなけっこうなインドア派ですが、キャンプは大好きで夏になると妻と必ず1回は行くようにしています…と言っても、だんだんとテントの設営が面倒になってきた&夜でも暑すぎて寝苦しくなってきたので、エアコンが設置されているバンガロー等が空いていればそちらを予約するようになってきています。
キャンプの醍醐味と感じるのは、都市部ではあまり聞けない「ヒグラシの鳴き声を聞けること」と、ガス火ではない「火を扱うこと」ですね。
自分の住んでいる都市部ではやかましいクマゼミの鳴き声が目立つばかりで、ヒグラシの涼し気で物悲しい鳴き声が聞こえるとテンションが上がります。早朝と夕暮れの短い時間しか鳴き声が聞こえないのが惜しいぐらいです。
火については、初心者の時は着火剤に頼っていましたが、少しずつ慣れてきてティンダーウッドを混ぜて、まずマングローブ炭に着火させてからオガ炭or備長炭に着火させています。
ホームセンター等で売っている炭はマングローブ炭が多く、炭の中では着火させやすいのですが、長持ちしません(煙が多いとされていますが私はそこまで気になりませんね)。オガ炭or備長炭は長持ちではあるのですが、着火させるのが難しくて初心者の頃はめちゃくちゃ苦戦しました。
ガス火ではなく炭火で焼くと肉も野菜もなんでも本当に美味しく感じます。これはキャンプ場に来たことに対する高揚感等の感覚的なものかと思っていたのですが、遠赤外線による加熱で外はカリッ中はジューシー、高温でメイラード反応(食材のタンパク質と糖が反応して香ばしい風味とうま味を生み出すが)が進む、薫煙効果による香ばしさ等々、科学的にも根拠があるようです。
そして、食べ終わった後に炭火を眺めたり、薪を入れてキャンプファイヤーにして勢いよく立つ炎を眺めたりしながらおしゃべりするのが本当に楽しいですね。
特に炭火は真っ暗闇にじんわりと儚い炎が照らされて、とても綺麗で…幻想的でずっとぼんやりと眺めていられます。夜でも気温が高くて暑くて、火に近づくとさらに暑いのですが、そんなことも気にならないぐらいその瞬間は私にとって間違いなく至福の時間です。
