こういう時間の使い方ができてよかったと心から思える時
FIRE後に趣味と健康づくりに取り組んでいます。
趣味+スポーツジム+買い物+ブログ作成等で1日が終わることも多いですが、先日、「FIREしていなければこれはできなかった。本当にFIREしてよかったと思える」ことがありました。
それは突然、父親からのLINEで知らせがきました。
親族が亡くなったが、その親族が他に身寄り無しなので家(賃貸)の掃除をしなければならない。歳をとった父親と母親の二人ではきついので、手伝ってほしいというものでした。私は二つ返事で引き受けてその家にいきましたが…ものすごい散らかり具合でした。
さすがに一日で終わりそうもない…かといって、大家さんからは月末には引き渡すように言われているので時間的な余裕はさほどない。
そこで、両親から平日にまた来てほしいとお願いされて、これまた二つ返事で引き受けました。最終的にはなんとか無事片づけることでき、後は清掃業者さんにお任せしたらOKという状態になり、両親も喜んでいました。サラリーマンをしていたらおそらく平日は無理な時期だったので本当によかったと思います。
「親孝行したいときには親はなし」
両親はまだまだ元気ではありますが、自分が子供の時の両親を知っているので、その記憶と比較するとやはり歳をとったなぁと感じます…実際にその頃から40年近く経っているので当たり前ではあるのですが…。
こんなことを書くとちょっと暗い気分になりますが、平均寿命を考えたら、そこまで遠くない未来に終わりがやってくる可能性もなくはないので、今のうちに多少の貢献ができてよかったと思います。
過去から現在までの両親を振り返ってみると、勉強はちゃんとしなさい、就職先は自分自身で選択すればいいけどできれば普通のサラリーマン等になってほしいという、まあどこにでもいる一昔前の少し保守的な?一般家庭が子供に期待するような感じだったと思います。
私も秀でた創造的才能があるわけではないので、両親のある意味期待通りの道?に進んで特に違和感なく過ごしてきました。金銭の無心や過度に支配的ないわゆる毒親でも全然なかったので、そういう意味では恵まれていたのかもしれません。もし、この2人がいなかったら私はこの世に存在していないんだと思うと…少し不思議な感覚になりますね。
FIREのことは、前職のスキルを活かした自営業になること(収入的には投資が主ではありますが…)、妻同席のうえで妻の理解も得られていることを話したところ、すんなり受け入れられて特に突っ込まれたりはしませんでした。この点は、私も追及されることを警戒してあれこれ理由を考えていたので、意外な反応に拍子抜けしました。
FIREの良い点のひとつは、自分が感謝している相手や時間を共有したい相手のみを選んで繋がられることなので、今回、特に意味のある時間を過ごすことができ、まさにFIREの醍醐味を味わったと感じます。
